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ゆか
#甘サド彼女
ボクの彼女が家に久しぶりに遊びに来た。
色白でスリム、今日もヘソ出しルックで誘惑する最高の彼女だ。
「お腹すいてない、何か作ってあげようか?」
台所を見まわしたら、なにか女の気配を察してしまったようで、
「ふーん、本当に女の子来てない?」
「来るわけないじゃん」
タジタジするボク、彼女が膝でチ●ポをスリスリしながらシャツ越しに乳首を触ってくる。
「本当に女の子来ていないならムラムラしてるはずでしょう」
「えっ、あっ」
凄みのある笑顔でシャツのボタンを外すと、舌を伸ばして乳首ペロペロしてくる。
「あっ」
「声は出してもいいから、まだ出しちゃだめだよ。お利口さんに出来る?」
笑っているけれども、すごいセリフを平気で言ってくるんだなあ。
「乳首勃ってきたね」
キスしてきても、ボクから舌を絡めるのは許してくれない。
「動かしちゃだめだよ」
レロレロ這い回る舌。
それでシュルシュル乳首舐められちゃったらズボンの下でチ●ポがいきり立ってる。
「どうして欲しい?」
ズボンを脱がせ、パンツ越しに膝で挟んでキス。
「気持ちいの?乳首もこんなに立ってきたよ」
笑顔で乳首を摘まんで、吸い上げてくる。
「だめだよ、コレお仕置きだら。もう少し我慢して」
背後に回り、首筋や耳に息を吹きかけながら両手で乳首を攻めてくる。
どれだけ攻められただろう、パンツを脱がすと
「お利口さんにしたらご褒美上げるね」
バッキバキに勃起したチ●ポをシコシコしごき上げられてもうたまらない。
「出る、出るう」
「だめえ、手でイッちゃっていいの?」
その割には全然攻撃の手を緩めてくれない。
「オマ●コとかお口いらないの?」
前かがみにさせられ、タマにシュボッと吸い付いてきた。
「そのままの体勢でいてね。ちゃんと耐えてくれたからご褒美」
上半身を脱衣すると、スリムなおっぱいを背中に押し着け、羽交い絞めで乳首とチ●ポを攻めてくる。
正面に向き直って僕をしゃがませると、さらに熱のこもった乳首舐めと手コキを続けてくる。
「ダメダメ、出ちゃう」
「またイきそうになったらお仕置きだよ」
また四つん這いにされると、ボクの恥ずかしがる顔を見上げながらチュパチュパ玉を吸い舐めしてチ●ポをシコシコ。
「お尻の穴もいじってあげるね」
「はっ、恥ずかしい」
テーブルの上にボク仰向けにすると、
「どうして欲しい、舐めて欲しいの?どうしようかな」
ここまで長かった。
舌を伸ばすと、サオを根元から先端にれろーっと舐め、パクリと咥えてくれる。
一旦口にしてくれたら、シュバシュバと激しい動きにまたまた出そうになる。
「私のオマンコよりも手や口が好きって事?」
更にいじめてくる。
ニッコリ見つめ手コキしながら、
「イきたい?じゃあ、10数えるからガマンできる?いーち、にいー、…」
苦しむボクの姿を見下ろしていたが、何とか乗り切った。
「私の事も気持ちよくして」
真っ赤なパンティを脱ぐ彼女、股を開いてパックリとマ●コをさらけ出し、
「舐めて気持ち良くして」
やっとボクの番が回ってきた。
はやる気持ちを抑えて、小刻みにチロチロと舌先で探ってみる。
「ああん、もっとして」
ヌルヌルになってきたマ●コに指を差し入れて中で動かすと、声を上げて感じてくれる。
「もうガマンできないよ」
まだ手と足先を使って刺激してくるが、やっとお許しを得られた。
「挿入れよう」
彼女が壁に手を着き、グイッとお尻を突き出した。待ちかねたこの瞬間、チ●ポを生身の彼女に包み込まれて感無量だ。
だがしかし、そんな余韻に浸る間もなく、彼女自ら腰を動かして出し入れされちゃう。
「あー、イクイクイク」
そのまま果ててしまった。
「動かしてえ」
良い声で甘えてくる彼女。
今度はこちらからパンパンと動かしちゃったが彼女も振り返って乳首を触ってきたりと積極的だ。
一旦身を離すと、ボクが仰向けになった。
「ああっ、あああ、気持ちい」
上に乗った彼女自ら、自分の気持ち良い所に当たるように腰を動かしている。
「今度はキミがたくさん動く番、ベッド行こう」
ラブラブなチューを交わして、対面座位で交わる。
感じる彼女の顔を間近で見られキスもたっぷり。
体をのけ反らせた彼女がとっても頑張ってくれるので、ついつい腰を振ってしまう。
「まだ出しちゃダメ、もっと奥まで入れて」
四つん這いになった彼女をバックから突きまくると、
「ああ、ダメダメ、いっちゃう」
さらに激しく感じてくれる。
もうイきそうだが、やっぱりフィニッシュは正常位が良い。
「あっ、イクイク」
喘ぎまくる彼女のキレイな顔と色白でスリムなボディを見下ろしながら、ボクももう限界だ。
「あっ、ヤバい、腰が止まんない」
「いいよ、中に出して、出して出して」
一番奥で大量発射しちゃった。
マ●コからドロッとこぼれ落ちるボクの精子。
小悪魔甘サド彼女の小悪魔スウィート地獄。
顔は甘々でめっちゃかわいいけれど手先はサディスティックだった。
でもガマンしただけもの凄く気持ちよかったよ!