絶対服○彼女 巨乳ちゃん壱号 神坂朋子
僕の彼女壱号の朋子はIcup100cmの巨乳ちゃん。今日は見知らぬ男達を招いて、自分の目の前で朋子の巨乳を貪らさせ、その様子を真近で見届け、鬱勃起する事にした。普通の彼女なら聞く訳ないが、朋子は「僕の言う事は絶対聞く」彼女だから大丈夫。僕も大概だが、朋子も楽しみにしていたに違いない。両手を縛った状態で男達を待っている間でも、どスケベな臭いを発しているのだから。そうしている間に一人目の中年男が部屋に来た。僕が「どうぞお好きなようにして下さい。」と言うと、中年男は朋子の巨乳を匂いを嗅いだり、服の上からゆ~っくりと存分に巨乳を揉みまくってから、服を脱がせて直接生巨乳を揉んだり舐めたりしている。朋子はそれだけで何度もイっている。男は赤い綿ロープをカバンから取り出し、朋子を後ろ手に縛る。突き出た巨乳を責め、部屋中にコブ縄を張り巡らせて股をコブ縄責めすると、朋子は巨乳を揺らし腰をくねらせ昇天。更にローター、電マでイカセながらのパイズリ、フェラで男のモノがビンビンになると朋子に「おちんぽ入れて下さい」と何度も言わせてから、バック挿入。巨乳がバインバイン揺れまくる位、下から突いて鬼ピス騎乗位。正常位で揺れる巨乳を舐めまわしての激突きでイキまくる朋子の巨乳に濃厚な精子がぶっかけられた…。僕は朋子をシャワーに連れていき、精子で汚れた巨乳を手で洗いつつ、感想を聞くと「大きなおちんちんが奥まで刺さって…すごくすごく良かった」などと言う。その言葉に鬱勃起した僕は、たまらなく興奮、激しく朋子の巨乳にむさぼりつき、濃厚なキス、そして巧みなフェラとパイズリで大量射精した。僕は朋子を目隠しと亀甲縛りコスに着替えさせ再び部屋に戻った。そしてもう一人の中年男が加わり朋子の巨乳にオイルを垂らして巨乳揉み、巨乳踏みつけ責め。ローター、電マ、バイブでの玩具責めにドスケベなアヘ顔をしてイキまくる朋子。男達のモノをご奉仕パイズリさせつつの指マンで潮吹き激イキ。「おちんぽ下さい」と懇願する朋子。イッてもイッてもイかされ続ける追撃ファック。足や手に綿ロープをかましての鬼ピストンで揺れまくる朋子の巨乳。様々な体位でヤリまくりの男達と絶頂しまくりの朋子…あぁもう最高!!僕は朋子を抱きしめ巨乳に熱いザーメンをぶっ放した!