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電車でさわられた五十路母 御子柴美花 五十歳
まさか私がに遭うなんて・・・。五十路を迎えた今、もう世の男性は自分に興味などないだろうとたかをくくっていた美花は無防備だった。卑劣漢の手は恐怖で動けない美花の肉体を這い回り敏感な場所へとしてくる。それでも動けない。美花はあえなく電車の中でイカされてしまった・・・。忘れようと決めて日常に戻ったが事あるごとに脳裏をよぎるあの体験。いつしか美花は思い出しオナニーに耽るように。そして芽生えたのはまたあの電車に乗りたいという願望だった。 / 電車でさわられた五十路母 御子柴美花 五十歳