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りか
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。
言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。
今日のおパンツ様は金髪黒ギャルのお姉さん、顔立ちもよくスタイルも抜群。
「当店、初めてですよね?」
「はい、そうです。」
「うちのお客さんたち、初ものには高値がつくんですよ。」
「えっ、嬉しい嬉しい、これ可愛くないですか?」
袋の中から売り下着を出すギャル客。
「洗ったの?使用感が無いんだよね。これだと千円。」
「えーっ!今日買い物したいの、お願い!」
「ちなみに今着けているの何日目?」
「これは、二日目…。」
「二日目か…うちのお客さん一週間ものぐらいが好きなんだよね。」
後ろジッパーのエロショーパンを開けて、エロパンティーを見せてもらう。
「うん、これなら倍、でも3倍4倍にすることもできるよ。」
「どうゆうこと♪?」
ローターと電マを出してくる店員。
「これでイッパイ汚れやシミをつけてね。」
「昨日オナニーしようと思ってたんだよね。うわっすごい振動!」
ギャル客は電マを股間にあててあえぎ出す。それをチェキ撮影する店員。
ローターを乳首にあて始めたので電マは店員が持つことに。
「持ってるだけだから、自分で押し付けてくださいね。」
電マにマ●コをこすりつけ、ビクビクと痙攣してイってしまうギャル客。
しつこく電マを押し付ける店員。
「あーダメダメ、イったんだから。またイクぅー!」
シミがバッチリついたので買取り決定!チェキを撮る。
「プライベート動画出てくれたら、買取りの桁ひとつ増えるよ。」
「えっ何それ!やるやる。」
ソファーに座り、キャミソールの上からオッパイを揉み始める店員。
「最近エッチしたのいつ?」
「二か月ぐらい前。ああっ!」
生チクビをつまみ、ビン勃ち乳首をしゃぶると全身ピクピクのギャル客。
パンティーに染みがつくように指マ●コして、クンニでオマ●コをしゃぶり上げる。
「待って!ダメダメ!オシッコ出ちゃう!」
お漏らししてしまうギャル客、パンティーにオシッコを染み込ます店員。
四つん這いにしてパンティーをずらし、ずぶっと指マンしてマ●コの中をかき動かす。
黒ギャルはエロい尻を波打たせてイってしまう。
店員はマン汁をパンティーにこすりつけ、脱がして商品袋に納める。
むき出しのエロ尻を拡げるとアナルがヒクヒクと動いている。
激しいクンニでマ●コに吸いつく店員。
「あー待って待って!またオシッコ出る!」
クンニされると潮を噴く癖があるお姉さんの様だ。
「顔にかかってるから!あっイクイク!」
「あーあ、オシッコ鼻の穴に入っちゃたよ。」
立たせて手マ●コでGスポットを刺激すると、大量にお漏らししてしまう。
生デカマラを差し出すと直ぐに握ってくるエロ姉さん。
「ぎゃーデカ!なんか先っぽからお汁出てる。」
我慢汁がにじむ鈴口を、長いネイルの先で刺激する。
チ●ポをがっちり握って激しい手コキから、カリ首をパックリくわえてくる。
ノーハンドでデカマラをジュパジュパとしゃぶる気持ち良さそうなフェラチオ。
店員はチ●ポをしゃぶらせながら乳首を刺激し、マ●コにローターをあてると痙攣しながらお漏らしイキ。
「ゴムつけるから、この先もしようよ。」
ソファーに手をつかせて、バックからデカチ●ポを突き挿れる。
プルプルしている黒エロ尻を抱えてガンガン突きまくる。
「あああああ!イクイクイクイク!」
チ●ポにこすりつけるように尻を振りイキまくるエロ姉さん。
「お姉さん声デカいよ、店先に聞こえちゃうよ。」
ソファーに座り、背面座位セックスで極太チ●ポをくわえこみ、パイパンの割れ目をパックリ開いて腰を振り動かしている。
店員は腰に手を当て前後に腰を動かさせ、子宮をゴリゴリとこすり動かす。
「あっ、そこ!」
「そうか、ここかぁー。」
ポルチオをチ●ポの先で突き動かすと悲鳴を上げてイってしまう。
ソファーに寝かし正常位セックスでズッポリ刺し挿れ、突き動かす。
「こんなの挿れられて、声をがまんできるわけない。」
濃厚キスで口をふさぎ、マ●コの奥をガンガン突きまくる。
「あー奥ダメ!いくいく!」
店員はイキまくるエロいマ●コの外に大量の精子をぶっかけ射精した。
「お兄さん、溜めすぎィ~~。」
こうして今日も新たな商品ラインナップが増えていったのである。