昭和猥褻官能ドラマ 息子の担任の先生にバックで…
百姓の母親の家に、息子の担任の先生が訪ねて来た。彼は貧乏のため、修学旅行に行けない息子の手助けをしたいと話してきたのだが…。「修学旅行の旅費を僕に出させて下さい!」と母親に抱きつく先生。「いや、触らないで!」「リヤカー押している時の、このお尻にどれだけ惹かれた事か…」小便姿を見てしまった先生は理性が崩壊し、「汗と小便の匂いが混じって、スケベな匂いが…」「こんな格好、恥ずかしいです!」母親は徐々に一人の女へと…。自分の代わりに村の神社の掃除に行ってくれた近所付き合いが長い男を、家に上げた人妻。欲求不満が限界の彼女にはある目的があって…。「アンタを見てると、胸がドキドキしてココが熱くなるの、触ってみる?」「ちょっと、何やってんだよ!」人妻の誘惑に戸惑ながらも、熟れた体に惹かれる男。「アンタのおっきい!尺八してもいい?」「オバさん、モーレツに気持ちイイよー!」エロ妻は小便吹き出してイキまくる。「激しくしてぇー!」。二話収録。