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りく
超絶良い身体なボンキュッボンでは無いが、確実にエロいボディに褐色肌を引っさげて…。百戦錬磨の彼女は、その開発されきった性感帯はそんじょそこらの野郎では満足の‘ま’の字も生めず、そのエロスの矛先を求める性獣へ。度重なる過度なプレイに傷付いてしまった彼女の性器。しかし、だからと言ってその強度が失われては得られぬ快感…その痛みと快感の狭間に揺れる彼女の第六感が選択したのは、やはり後者でした。決して鉄マンではありません。でも彼女の貪欲なまでに性の頂を求める姿は我々の心を打ちました。