AV みさき
俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「六本木のここへ行きたいんですけど。」
携帯の写真を見せるお客、六本木の有名な商業ビルだ。
可愛い声をした清楚な女の子。
今日はムチムチのミニスカでお買い物だそうだ。
「美容ドリンクの提携キャンペーンしてまして、モニターしてもらうと運賃半額キャッシュバックになりますが…。」
「わあー、疲れてたんで嬉しいですぅ。」
匂いをかいで、恐る恐る媚薬入りドリンクを飲むお客。
「ん~!美容の味がします。」
しょっぱい顔をしながら飲み干したので、アンケートに個人情報を記入してもらう。
媚薬が効き始め睡魔と闘うロリ娘。
メーターが1800円を超えたぐらいには完全熟睡してしまう。
ヤリ部屋近くに車を停める。
「お客様、到着しましたよ。」
ピクリとも動かず熟睡しているロリ娘。
アンケート用紙をチェックする。
「みさき…22才…若いねぇ。」
ムチムチの若い太腿に顔をスリスリして、身体を物色する。
着痩せしていて気づかなかったが、ブラウスを開けると豊満で美味しそうな乳房が出てくる。
「さすが港区女子、高そうな下着を着けてるな。」
ブラをずらすと柔らかな乳肉に綺麗な乳輪。
指先で陥没気味の乳首を刺激してみる。
反応が無かったので乳首が勃起してくるまで、じっくり吸い続ける。
柔らかな巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、可愛い顔立ちの唇に吸い付く。
甘い唇を舐め、舌を吸い出して昏●ベロキス。
チ●ポがギンギンになってきたところで寝かせてマ●コの味をみる。
パンティの上からマン筋を擦り上げ、湿ってきたマ●コを指マン。
毛が綺麗に処理してあるマ●コを舐めまくり、指マンクンニで責めるが起きる気配は無い。
身体を引き寄せて昏●フェラチオ。
意外に口が大きかったので俺のデカマラがすんなり挿ってしまう。
しばし咥えさせたまま腰を突き動かし、頭を押さえて喉奥深くチ●ポで責めまくる。
気持ち良すぎてイってしまいそうだったので、ヤリ部屋で続きを楽しむことにした。
昏●している身体を寝かせ、オッパイを揉んで吸いまくる。
唇に吸い付き、マン汁があふれ出るまで指マンして、昏●フェラ。
寝ている顔にまたがり、喉奥めがけて腰を振り、昏●イラマで激しく腰を振る。
意識は無いがゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいクチマ●コ。
股を開かせてチ●ポの先をクリトリスに擦りつけ、ヌルヌルのマ●コに根元まで刺し挿れる。
膣中は暖かく、ギュっと締めつけてくる気持ちいいマ●コ。
突きまくり、脚を束ねて膣奥を小刻みにピストンする。
「えっ!」
「声出すなよ。」
意識を戻したロリ娘の口をふさいで脅かす。
あまりの状況に泣き叫ぶロリ娘。
「あんな優しい運転手さんが何で…。」
首を締めてマ●コを突きまくる。
「生意気そうな女は嫌いなんだよ。」
四つん這いで尻を突き出させ、バックからビン勃ちのデカチ●ポで突きまくる。
「イヤだー、待って!」
「おとなしくしてろよ、痛い思いしたくないだろ!」
髪の毛を引っ張り、腰を低くさせてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。
「服を脱げ!帰れないぞ。」
娘の頭を押さえて無理矢理チ●ポを咥えさせ、強●クチマ●コで腰を振る。
「ほら、舌をつかえ!」
デカチ●ポで顔が歪むほどしゃぶらせて、強●イラマで喉奥を責めまくる。
「げほっ!げほっ!」
むせる娘を足蹴にしてベッドに寝かせ、正常位でチ●ポを突き刺し、腰を振りながらネクタイで両手を縛る。
娘の自由を奪い、股を拡げてズボズボとマ●コを突きまくり、達磨に抱えて膣奥を深突き。
「気持ちいいんだろ?マ●コが締まってるぞ。」
「ち、ちがう…ああっ。」
チ●ポが挿ったまま身体を抱き上げ、M字開脚にさせて騎乗位セックスで下から突きまくる。
「うん、うあぁ…。」
手を上げさせて形の良い巨乳を揉みながら膣奥を小刻みに高速で突きまくる。
「マ●コ、気持ちいいって言え!帰れないぞ。」
オッパイとお尻をスパンキングして、強●的に腰を振らせる。
マ●コを擦りつける様に腰を振る娘。
オッパイを鷲掴みにして気持ちいい騎乗位セックスを味わう。
四つん這いにして指マンで濡れたマ●コを責めあげ、ブシュブシュと音をたててイクまで続ける。
腰を落としてイってしまったマ●コにバックからチ●ポを突き刺し、深いストロークで突きまくる。
「あああーっ…。」
「気持ちいいんだろ、イっていいんだぞ。」
チ●ポが挿ったまま正常位にして激しく腰を振りまくる。
「あああっ…イヤっ!」
「あーっ、イクイク!」
締めつけてくる娘のマ●コの奥に、ドクドクと中出し射精する。
娘のマ●コから精子があふれ出ている。
「まだ帰れないぞ、おとなしくしてろよ。」
放心する娘を放置して部屋を出る、少し休憩して今日は残業を楽しむことにしよう。