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はな
#悪徳マッサージ種付けSEX
都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。
局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。
今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。
施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。
気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。
「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」
「…Gカップです。」
「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」
全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。
大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。
股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。
仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。
「では、胸のリンパを流していきます。」
両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。
「あぁぁ…。」
「ご気分悪いですか?」
「…大丈夫です。」
紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。
施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。
「あっ、それはチョット。」
「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」
柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。
マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。
腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。
「はあああぁ~!」
「どうしました、もうやめましょうか?」
「いえ…お願いします。」
紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。
鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。
続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。
「下もやりますね。」
股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。
「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」
施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。
「舐めるんですか?」
「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」
チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。
ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。
「次は器具を使って胸のリンパを流します。」
胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。
仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。
「下と上、両方のリンパを流しますよ。」
巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。
パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。
「では自分で器具を挿れてみてください。」
騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。
下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。
「はい、腰を回してください。」
「ああああ、これ、イイ!」
女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。
四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。
乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。
腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。
「中に、お薬を注入しますよ!」
「はい、お願いします。」
激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。
「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」
「器具を使った施術でいいですか?」
「はい…・。是非、お願いします。」