拘束校則乙女
夢魔をご存知だろうか。淫魔と言い換えても差し支えない。あるいは、女性の妄想。本作品の場合は、美しき女教師の淫らな妄想だ。瀬戸ひなこさんの場合、その淫らな妄想は「拘束されたまま激しく終わりのない性交」なのだ。果ててなお、許してもらえず、イキまくり、イキ続け、果てがない拘束SEXだ。それが、女教師である彼女の夢魔である。KOSOKU-MEIDENともいう。MEIDENは、乙女。または、処女。なぜ拘束されたかと言えば、校則に違反したからに他ならない。「拘束校則」。つまり、教師があろうことか、校則に反することをしてしまう。ひなこは、だから罰せられるのだ、拘束というお仕置きで。とはいえ、瀬戸ひなこ先生の願いは拘束されながら犯されること。それを授業中でもふしだらに妄想し、渇望する日々であったので、彼女にとっては淫魔の実現化でもあったわけだ。愉悦の拘束プレイが、本作のキモである。ありそうで、しかし、今まではなかった作品ではなかろうか。女教師を演ずるのは、瀬戸ひなこ。ご存知の方も少なくないだろう。H-NEXTで、デビュー作が、いきなりトップに立った、稀有な新人でもある。そして、拘束校則乙女へ。ひなこは、拘束状態で身動きができぬまま突き刺され、激しく突かれ続け、ついには中出し…。しかし、それでも終わらず、溢れ出た「聖液」を垂らしたまま、再び挿入されてしまう…。圧巻の瀬戸ひなこ。必見！！
