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ゆり
雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。
スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。
そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。
「やめてください、ヤダヤダ」
怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。
「静かにしろ」
首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。
そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。
たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。
「入れるのと口とどっちがいい?」
「どっちもいやあ」
しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。
頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。
それでもどうしても本番は拒み、代わりに
「気持ち良くします…おいしいです」
従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。
オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。
そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。
精子を床に吐き出し、
「もう許して、いいでしょう」
これで済むはずがない。
媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。
カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。
ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。
M字開脚させて、パンティをずらす。
ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。
電マをオンして刺激を与えてみる。
「んっん」
意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。
クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。
興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。
なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。
寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。
「うっ」
たまらず、そのまま中出し。
ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。
精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。
手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。
「やめてください、なんでもするから帰してください」
「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」
良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。
自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。
「何したんですか」
泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。
「脱げ、裸になれ」
素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。
タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。
ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。
「10秒以内にイかせたら帰してやる」
必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。
「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」
恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。
遠慮がちに腰を動かすが、
「ああっ、はああ」
下から突き上げて美乳がブルブルしている。
「子宮の奥までかき混ぜてください」
早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。
後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。
続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。
「生のオチ●ポ気持ちいいです」
とは従ったが、
「気持ちいから中に出してくださいと言え」
「いやあああ」
中出しは激しく抵抗する。
背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。
「やだあ…」
こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。
「お願い、帰して…」
泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。
まだまだ帰さない。
もっともっと楽しもうな。