[iframe url=”https://www.dmm.co.jp/litevideo/-/part/=/affi_id=fluke777-990/cid=mkgf009/size=720_480/” width=”720″ height=”480″ scrolling=”no” frameborder=”0″]
まい
- 発売日 : 2023-07-11 10:00:00
- ボリューム : 0:52:00分min
- ジャンル : ハイビジョン 淫乱・ハード系 中出し ドラッグ 巨乳
- メーカー : 民泊経営者の極秘ファイル
- レーベル : 民泊経営者の極秘ファイル
- 品番 : mkgf009
- 価格 : ¥480~
私は●内数か所で民泊を経営しているオーナー。
その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。
今日のお客様は観光で出てきた’まい’さん25歳、プロポーションの良い巻き髪の似合う女性だ。
簡単に部屋の説明をし、備品チェックと称してバスルームに隠しカメラを仕掛け、部屋を出る。
自宅に戻り隠しカメラのスイッチを入れると、長くて綺麗な脚が映りだす。
早速パンティーを脱ぎオシッコ、じょぼ~~という排泄音までバッチリ収録。
今回の獲物はスタイルがめちゃくちゃいい、ツンと張りのある大きな胸とお尻。
生着替えと、シャワーでおま●こを洗うところまで覗きを堪能する。
夕方、差し入れのビールとワインを待って客部屋に乗り込む。
女性客は少し驚いていたが、お酒の補充ということですぐに無警戒になった。
「おじさんも一杯頂いていいかな?」
「どうぞどうぞ、一緒に飲みましょう。」
ワインをグラスに注ぎ、媚薬を混入させてサービスする。
グビグビとワインを飲み干す女性客、キャミソールのオッパイと乳首が実にいやらしい。
「じゃあ、オジサンはこの辺で、お酒全部飲んでいいからね。」
私は理性が飛ぶ前に部屋を後にした。
深夜、お客が酔い潰れたのを見計らって部屋に忍び込む。
足元からそっと布団をはがし、すらっと長い綺麗な脚を撫でながら股を開く。
柔らかな内腿を触りながら、蒸れたパンティーを覗き見る。
キャミソールをめくり乳首を拝見、触り心地も抜群!
口をこじ開けて唇を吸い、拘束テープで手を縛る。
「えっ!何してるんですか?」
拘束した腕を頭の上に押さえつけ、せり出した巨乳を揉み上げる。
「やめてください!」
ビンと立った乳首を突っつくと、媚薬の効いた身体は、あえぎ声を上げて悶えてしまう。
「どうしたの? カラダ、おかしいねぇ~。」
大きく張ったオッパイを揉みまくり、ビン勃ちの乳首に吸い付く。
やめてと拒んでいるが、股間はビクビクと反応している。
絶品のお尻を揉みしだき、パンティーの上からマ●コをこすると、腰がヒクヒクと動き出す。
パンティーをずらして湿った生マ●コを指マンでこすると、尻肉を痙攣させてイってしまう。「おじさんが生で舐めてあげるよ。」
「いやあぁー。」
ピンと張ったオッパイ、乳首を舐めまわし、舌を立ててマ●コを舐めまくる。
股をバックリ開いてヒクヒクと痙攣するマ●コ、膣穴に指を挿れるとマン汁が糸を引く。
指を挿れたままクリトリスを舐め上げるおじさんクンニに、腰を突き上げてイきまくる。
身体を抱き上げ濃厚にディープキス、媚薬の効いた女性客は乳首舐めまでしてくる。
「こっちも舐めたいでしょ?」
ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、上目づかいでペロペロと舐め始める。
竿先からチ●ポをくわえこみ、よだれを垂らしながらジュポジュポと吸い上げてくる気持ちいいフェラチオ。
媚薬が効いたお客は目をトロンとさせて、チ●ポを乳首に擦りつけ乳首イキしてしまう。
エッチなお客は巨乳にチ●ポを挟み込み激しくパイずり、オジサンのチ●ポはガチガチになってしまう。
「このオチンチンどうしたいの?」
「挿れたい…。 びしょびしょのおま●こに挿れてほしい。」
正常位セックスでチ●ポがにゅると挿ってしまうヌルヌルのマ●コ、滑りがよくて自然に腰が動いてしまう。
濃厚なキスをして、耳に吸い付きながらマ●コの奥を突き続けると白目になってイってしまう。
エロい大きなお尻を突き出させて、バックからズッポリ突き刺し、ガンガン突きまくる。
「もっと奥、いっぱい突いてください!」
くびれた腰を上下に痙攣させて、アヘ顔白目でイキまくるエッチなお客。
うつ伏せバックSEXでお尻を打ち付けるように腰を突き挿れると、よだれを垂らしながらあえぎまくっている。
嬉しそうな顔をして騎乗位セックスでまたがる女性客。
チ●ポをマ●コの奥までくわえこみ、エロい腰を前後に激しく動かして何度もイキまくる。
身体を起こして対面座位セックス、腰を突き上げながら乳首に吸い付くとビクビクと反応する。
超エロい身体を寝かせて正常位セックス、腰をくねらせ淫乱な顔で求めてくる。
「もっとイッパイ、おマ●コ突いて!」
脚を抱えながらマ●コの奥を激しく突きまくっていると、オジサンのチ●ポも限界点が近づく。
ろれつの回っていないお客は中出しもOKのご様子だ。
アヘ顔でイキ痙攣するおま●こに、たっぷり中出し射精、溢れ出る精子。
「じゃあ、オジサンまた明日来るからね。」
「えっ? おチ●ポ、おチ●ポ、もう終わり?」
マ●コに指を挿れて、お酒と媚薬でおかしくなっているお客を残して私は部屋に帰った。
この様子では宿泊延長は間違いないようだ。