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カナ
#貪欲人妻のママ活
僕は性感リラクゼーションセラピスト、カウンセリングと特殊マッサージで女性を内面からケアするのが仕事だ。
出張サービスの予約が入り、都内の某ホテルへ向かった。
部屋にいたのは、ママ活で色々な男性と出会うことを楽しんでいる人妻カナさん。
旦那さんとはセックスレスで、足りていない性の処理は妄想オナニーをしているらしい。
カナさんの後ろに座り、胸とミニスカの太腿を抱きかかえながら身体を撫でまわす。
舌を絡めて濃厚キス、可愛い顔をして舌づかいがエロい。
「お洋服、脱がしますね。」
「はい、お願いします。」
薄緑の下着、お尻の形が実に良く、撫でながら舐めまわして、うつ伏せに寝てもらう。
僕もブリーフ一枚になって背中のリンパを流すようにマッサージしていく。
きめ細かい綺麗な肌、ブラをはずしてマッサージオイルをすり込む。
「では、下半身もやっていきますね。」
パンティーを脱がし、ふくらはぎから太腿へとオイルをすり込む。
形の良いお尻は入念に塗り込みながら、際どい性器の周りをマッサージしていく。
マン肉を両手で交互にこすり、時折パイパンのマン筋に指をすべらせる。
「んんんん…。」
少し感じてきたので、焦らすように仰向けになってもらう。
乳脇から乳房を持ち上げるようにオイルをすり込み、乳首をコリコリと刺激していく。
「んんん、ああぁ…。」
乳首を吸いながらツルツルのマ●コをこすると、可愛い声を出して喘ぎだす。
「あ~~イっちゃいそうです。ああっ!」
下半身をビクッとさせてイってしまったカナさんは、僕のチ●ポを見て
「下のほう触ってもいいですか?」
「お店のルールで、下はダメなんです。」
「お小遣いあげるから、ダメですか?ちょっとだけ。」
「…少しだけなら。じゃあプラス1で大丈夫ですか?」
「はい、ありがとうございます。いひひっ。」
嬉しそうな顔をしてチ●ポを握ってくるカナさん。
竿先を長い舌でペロペロして、かぽっとくわえこんでくる気持ちいいフェラ。
玉から竿裏への、いやらしい舌使いがかなりヤバイ。
「ちょっとだけマ●コに挿れてもいいですか?」
「それは、ちょっとダメです。」
誘惑するような目でジュポジュポとチ●ポをしゃぶりだすカナさん。
「先ちょだけでいいんで…。」
「じゃあ…。」
仰向けに寝てもらうと、バックリ股を拡げて待っている。
マ●コに指を挿れて、クリトリスに吸い付き指マンクンニ、カナさんは大きな喘ぎ声をあげてイってしまう。
「おチンチン挿れてください。」
「おチンチンはダメなんです。他のことは何でもしますんで。」
「誰にも言わないんで、先っちょダケ。」
カナさんは起き上がってチ●ポをしごき、ビン勃ちした生チ●ポを両手で引っ張ってマ●コの中に誘導する。
「ダメです。」
と断るが気持ちいいマ●コの誘惑に勝てず、根元まで挿入してしまう。
「ああああ~!」
ゆっくりとピストンし、ツルツルマ●コを滑るように突き動かす。
濃厚キスをしながら種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突いてスピードを上げていく。
「ああーっ、いくっ!」
パックリ割れたマン筋のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を振るとイキまくるカナさん。
「あの、もういいですか?」
「最後までお願いします。ウフフっ。」
チ●ポを挿れたまま起き上がり、騎乗位セックスで腰を振り始める。
M字開脚でガンガンと腰を打ちつけてくるカナさん、次第にマ●コをこすりつける様に前後に動かしイってしまう。
四つん這いで誘惑してくるお尻、軽くクンニしてエロいくびれをつかんで突きまくる。
「お小遣いもっと渡すから、中出しして。」
「中出し、好きなんですか?」
「うん、絶対内緒にするから。」
股を開いて誘惑してくるマ●コに、正常位セックスで小刻みにチ●ポを動かし、ガン突きしてタップリ生中出ししてしまった。
「いっぱい出ましたね。ありがとうございます。」
「早く流さないと…。」
「また呼びますね。」
店には内緒だが、僕は太いお客をゲットしたようだ。