AV ゆみ

イタズラ

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ゆみ

美容に効く飲料のアンケートと称して街中で女性に声をかけていく。実はその飲料には媚薬が仕込まれている
飲むと昏●してしまう薬だ。

「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」

声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。

「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」

などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。

「わかりました」

そして一旦退室した。

早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。
…すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。

「ご記入は終わりましたか?」

様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。
完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。
スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。

彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない!
まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。
眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。
横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。
パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。

耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…!
かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。

執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。
もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。
股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。

そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…!
いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。
指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高!
勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。

「もっと気持ちよくなりたいですか?」

眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始!
パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。

ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい!片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む!
あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。
無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…!思うがままにやりたい放題できるのが楽しい!

「あ~、気持ちいい」

この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。

「奥まで入っていますよ。どうですか? しっかり奥まで挿れちゃいますからね」

眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。
パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える
興奮する…!しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。

「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」

俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…!
タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。
この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。
丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。
これでセックスした痕跡は完全に消えた

身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。
そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。

「起きてください。大丈夫ですか?」

身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。

「私、寝ちゃってました?」
「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか?」
「そうですね。すいません寝ちゃって」

よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。

「こちらですね。駅への戻り方わかりますか?」

謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。

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