AV さやか
#媚薬おもらしマッサージ
某所にある女性専門のエステサロン。
自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店だ。
自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。
本日のお客は色白でスレンダー体型の若い女性だ。
オイルマッサージは初めてだという。
まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。
その光景は隠しカメラで鑑賞することができる。
しなやかな身体、やや小ぶりのオッパイなどがじっくり鑑賞できる。
お声がかかり、マッサージが開始される。
「今日は具体的にやってもらいたいとことかあります?」
「足が疲れてて。肩とかも」
「結構凝ってるねえ」
雑談を織り交ぜながら、マッサージを進めていく。
うつ伏せでのマッサージで、抜群のスタイルに魅せられる。
足から媚薬オイルを塗り込む。
「力加減は大丈夫ですか?」
「ちょうどいいです」
少女のような話し方が特徴的だ。
媚薬オイルマッサージを足から腰、肩まで進める。
「ちょっと身体が温かくなってきました」
お尻周辺や、際どい部分にも媚薬オイルを塗り込む。
「なんか温度、暑くないですか?」
「お部屋の温度ですか。変わってないですよ。オイルが身体に染みわたっているんで、効いている証拠ですよ。血行がよくなっているんです」
仰向けにして更にマッサージを施す。
腋の下にもマッサージをすると、小さな呻き声が漏れる。
敏感な部分なのだろう。
媚薬オイルの効果が出始めているがわかる。
自然に股を開いて、なかなか大胆な格好になってきた。
股間周辺のマッサージをすると、アエギ声を上げるのを必死に我慢しているようで、その表情が妙に可愛らしくそそられる。
さらにオッパイや乳首を直にいじくると、全身の疼きとともに喘ぎ始める。
さらに容赦なく媚薬オイルを塗り込み、どんどんマッサージによる刺激を強くする。
自分の身体の異変に気付いてお客がマッサージをやめようとする。
「体調がよくないので帰ります」
突如、起き上がって帰ろうとしたが、快感に支配されているのか、まともに歩くことができない。
それをいいことに、乳首をいじくり、さらなる過激なマッサージを与える。
「無理しちゃダメですよ。身体中にオイルが染みわたっているから」
ブラジャーをずらし、直接乳首責めを施すと、全身をクネクネ身を捩って感じてしまうお客。
「これただのオイルじゃないんですよ。今まで味わったことがない気持ち良さが味わえますよ」
パンティをずり下ろし、パイパンマ○コが露わになる。
マ○コの穴に直接オイルを垂らして、クリトリスを直接いじくり、快感に支配されると、もはや抵抗できない様子。
心では拒絶を示しつつも、身体の方が快感を求めている感じで、強い快感に支配され、喘ぎまくるのみになってしまっているようだ。
しばらくクリトリスを刺激すると、おおきな喘ぎ声をあげて、目がイッている状態になり、おもらしをしてしまった。
それでも責めは終わらない。
口を開き、白眼を剥いているアヘ顔状態になってしまった。
「だいぶ効いてますね」
四つん這いの体勢にすると、アナルが丸見え状態で卑猥だ。
喘ぎながら身を反らして美しい背中のライン。
スタイルのよさを改めて感じる。
そしてマ○コの穴の中はかなり濡れているようで、2本の指をズブリと飲み込み、スムーズな出し入れで快感三昧だ。
快感に支配されているお客の目の前にチ○ポを差し出す。
待っていたかのように咥え込み、自ら進んで根元までしゃぶる。
スケベな本性も全開だ。
清楚な見た目からは想像できないスケベな咥えっぷりで、一層エロスが際立つ。
言葉を発することなく、ひたすら咥え込んでいるのが特徴的なフェラ。
快感のフェラでチ○ポの勃起度もどんどんアップしていく。
「こっちのお口にも挿れないと。これも施術だからね」
ビンビンに勃起したチ○ポをパイパンマ○コにあてがい、ついに正常位からのセックス。
待ち焦がれていたチ○ポの快感に背中をのけ反らせておおきな喘ぎ声をあげて感じまくるお客。
足が長いので、M字開脚姿でチ○ポを出し入れして、アヘ顔も一層淫らにもなる。
立ちバック姦でピストンすると快感で立っていられなくなり腰が砕けてしまいそうになり、すぐにバック姦に変換。
意識が朦朧としているようで、そんな状態で受ける快感ピストンで、唾液も垂らしただらしない顔をする。
騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられると、必死に踏ん張りながら体勢を整え、ピストンを受け止めるドスケベっぷり。
ただただ喘ぎヨがる。
キスで舌を激しく絡ませ合わせながら対面座位でのセックス。
感じ過ぎてしまって身体に力が入らないのか、ひたすら受け身でチ○ポに突かれている。
再び正常位に戻り、力強い腰つきでチ○ポを出し入れされ、最後は中出し。
パイパンマ○コの穴から、勢いよくザーメンが溢れ落ちた。
そのザーメンでアナル周辺も白濁液で汚れた。
「またのお越し、お待ちしておりますね」
お客はアエギ声以外の声を発することができないくらいの状態で、最後も何も言葉を発することはできなかった。
それくらい快感に支配されて、意識もぶっ飛んでしまったらしい。
こうして本日の施術も終了した。
ちゃんと帰路につけるか心配なくらいの脱力ぶりだった。