AV MIORI

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MIORI

パ●活みたいな事を日常的にやっている女性です。

太陽の下に晒された白い肌と劣情を逆撫でする甘い声に
守ってあげたい気持ちが引き起こされ
「手つないでいい?」と聞くと「外だし恥ずかしぃ」
緊張しているようでとても可愛らしいです。
「今日は時間あるんだよね?」と念のため確認すると
「今日は用事あるから早く終わらせよう。」とのこと。
何だか?み合わない気がするものの部屋へと向かいます。

部屋に着くとテンションがそれほど高くない彼女。
おそらくちょっと暑さにやられちゃっただけかもしれません。
今日のために美容院に行ったのか髪はとてもサラサラで
彼女の気合いを感じたので、おっぱいを触ろうとすると
「おっぱいあんまり好きじゃないかも」と拒否。
聞いたところ「G」カップで、こんな大きいのにもったいないですね。
キスしようとすると「チューもあんま好きじゃない」とまたも拒否。
「きもちぃぃとか分かんない」と性感帯はないとキッパリ。

腹の底から湧き上がる謎の感情を何とか抑えまして
匂いを嗅いだりとオナニーのようにできることを堪能します。
「そんなんばっかしてたら時間なくなるよ?」
と言われたので、慌てて彼女のオマンコに飛びつきます。
「指入れ気持ちくないし痛いからやだ」と念押し。

情けなくペロペロ舐めて時間を費やしていくと
今度はご奉仕してくれるらしいです。
やっとやる気出したかと思いきや高速手コキ。
「ちょっと早くない?」→「早い方が気持ちぃぃじゃん」
「手ばっかでやんないで舐めて」→「ゆっくりしてやってんじゃん」と逆ギレ。
ここまで舐めた態度をとられて我に返らない男はいません。
さすがの私も堪忍袋の緒が切れてしまいました。

なので、生でハメてやろうと思ったら「絶対ゴムして」と言われ
仕方なくゴムハメ。無表情のマグロ対応。
「きもちぃぃーおっきぃー(棒)」と完全に舐めてるので、
バックで後ろ向かせた隙に怒りの生チンポずぶぅぅぅ!!

「んんっ まって!まってまって! ぅぅなんでっ…!」

生チンポがマンコにメリメリ侵入していくと態度が激変!
訳も分からないようで、我慢できずに感じまくり、そして中出し。
「めっちゃ濡れてるじゃん笑」と責め立てると

「だってさっきと違うんだもん(泣) きっ…もちぃぃ…!!」

追撃ピストンに、今度は感情丸出しで喘ぎまくり!
中に出されてゴムしてないことに気づいても時すでに遅し。

「だめ!激しい!イクってばぁぁぁぁ!!!」

早く終わらせようと自分は散々激しくしといて。都合のいい女を理解らせます。
嫌がってましたが、本当はおっぱい性感帯で乳首ガン勃起。
指入れられたらめっちゃ潮吹く変態マンコ女でした。

「生だめぇぇ ねぇダメだってばぁ んんぁっ!!」

この後もハメまくって、二度と生意気な態度取れないように調教してあげました。
これに懲りたら素直なSEXで誠心誠意もてなすんだよMIORIちゃん。笑

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